にゅう潟

にゅう潟とは
かつて新潟には数多くの潟が存在していました。しかし、新田開発によりその多くが干拓され、どんどんなくなってしまいました。そんな最中、突如、新しい潟が現れました。それが「にゅう潟」です。そこにはホモ・アクア(水の人)という人類がいて、生き物たちとコミュニケーションを取り、自然と共生しながら生きていくという物語。

にゅう潟研究所

研究員

『にゅう潟研究所』は、(仮想)みずとつちの芸術祭2020にて、『にゅう潟』の生物を配置したミニュチュア版を見たアーティスト:松島菜月が「ガタカミちゃん」をとても気に入り、二次創作したものを同芸術祭総合ディレクターの平岩史行氏が発見したことがきっかけとなった。氏は、ハアフーフに松島菜月が制作した作品を紹介し、喜んでいる姿を見て『にゅう潟』に魅せられた人たちで構成し、物語を共同で創っていく『にゅう潟研究所』を設立を提案、活動する。※『にゅう潟』ならびに、『にゅう潟』のキャラクターたちの権利は、ハアフーフに帰属するが、今後も『にゅう潟研究所』の活動を継続する。
※研究員募集中。

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