仮想アーティスト~「みずつち」アート作品を創ろう!~
参加者がアーティストとなり、「水と土」をテーマに作品を制作、発表するワークショップ。
実際に制作した作品は「(仮想)みずとつちの芸術祭2021」にて展示します。
※会期中はメイン会場で展示しますので、お持ち帰りは後日になります。
材料などはこちらで用意するので、手ぶらでOK!
開催日 | 2021年7月10日(土)・2021年8月1日(日) |
時間 | 各日13:30~ |
参加費 | 無料 |
定員 | 5名程度 |
会場 | クリエイティブルーム2 |
事前申込 | 要※mail にてお申し込みください。 宛先:haafuuufu@gmail.com |
#ハアフーフ #ゆいぽーと #仮想みずとつちの芸術祭2021
アーティスト|ハアフーフ
ハヤトとアスカによる夫婦(フーフ)ユニット。
県内出身のハヤトによる「内からの視点」と県外出身のアスカによる「外からの視点」で新潟を探究・表現する。
「新潟の歴史や文化に根差したソウルストーリーを紡ぐ」を掲げ、その物語である「にゅう潟」を制作中。そこに登場するキャラクターたちのグッズを取り扱う。
最近の投稿
団体|みずつちサポーターズ
正式名称「水と土の芸術祭市民サポーターズ」。水と土の芸術祭をサポートする市民団体として2008年に立ち上がりました。私たちは現在も、地域に根差した芸術文化活動のサポートを目的として活動しています。メンバーも常に募集しているオープンな団体です。新潟市内で活動するアーティストや団体の情報収集・発信、記録集の制作、団体同士の関係づくりのための企画などをおこなっています。
「水と土」によって育まれてきた地域の文化にさまざまな角度から光をあてることで、現代における価値や問いを見出すといった、これまで芸術祭が担っていた一つの役割を、私たち市民が自らの方法によって引き継いでいくことはできないか。多くの人、団体と交じり合いながら、市民の手による芸術祭の開催を模索します。